栃木茨城カポエラ三昧
痛快!カポエラグループ"FILHOS DA TERRA"の活動日誌(大盛り)
プロフィール
Author:FILHOS DA TERRA
FILHOS DA TERRAは「大地の子供たち」という意味です。
現在はブラジル本部・日本支部の2カ国にて活動しています。
日本支部は1999年に茨城県下妻市に誕生し、その後同県つくば市・栃木県小山市・真岡市へと拠点を広げ、現在ではおよそ30人のメンバーが活動中。
普段のレッスン以外にも同県・隣県のお祭り等でカポエラを披露。
その他ブラジル人学校でのレッスンなど、カポエラをもっと知ってもらうための活動をしています。
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10月17日練習@水戸
今日は、ブラジル人のIさんが練習に参加してくれました。
なんでも、夫の結婚にともないひたちなかに住んで1年程度になるとのこと。
ブラジルでは、ダンス等を教えていたため、日本でも、ダンスを通してブラジル文化を紹介いきたいとのこと。
そのような彼女とふとしたきっかけで私は知り合い、カポエイラの練習に参加する運びとなりました。
人数も最近少しずつ増えてきたこともあり、かつ私の語学力の弱さがために、彼女に対する十分な指導をすることができませんでしたが、最後には、持前の明るさで他の練習仲間とも打ち解けられたことがなによりだったと思います。
また、来週も是非参加したいという一言をいただけました。
そして何よりも身近にブラジルの文化に精通している方と一緒に練習できることが水戸のカポエイラの活動を続けていく上で何か心強く思います。
なんでも、夫の結婚にともないひたちなかに住んで1年程度になるとのこと。
ブラジルでは、ダンス等を教えていたため、日本でも、ダンスを通してブラジル文化を紹介いきたいとのこと。
そのような彼女とふとしたきっかけで私は知り合い、カポエイラの練習に参加する運びとなりました。
人数も最近少しずつ増えてきたこともあり、かつ私の語学力の弱さがために、彼女に対する十分な指導をすることができませんでしたが、最後には、持前の明るさで他の練習仲間とも打ち解けられたことがなによりだったと思います。
また、来週も是非参加したいという一言をいただけました。
そして何よりも身近にブラジルの文化に精通している方と一緒に練習できることが水戸のカポエイラの活動を続けていく上で何か心強く思います。
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