栃木茨城カポエラ三昧
痛快!カポエラグループ"FILHOS DA TERRA"の活動日誌(大盛り)
プロフィール
Author:FILHOS DA TERRA
FILHOS DA TERRAは「大地の子供たち」という意味です。
現在はブラジル本部・日本支部の2カ国にて活動しています。
日本支部は1999年に茨城県下妻市に誕生し、その後同県つくば市・栃木県小山市・真岡市へと拠点を広げ、現在ではおよそ30人のメンバーが活動中。
普段のレッスン以外にも同県・隣県のお祭り等でカポエラを披露。
その他ブラジル人学校でのレッスンなど、カポエラをもっと知ってもらうための活動をしています。
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1月9日@水戸
今年最初の水戸練習では私モンターニャ含めた5名以外に、6歳になるK君が参加しました。
12月に比べて若干寒さが和らいだとは言え、依然寒さが厳しい今日この頃、突然激しい練習をするのはけがにつながりかねないため、軽くランニングをした後に、ストレッチ、ジンガによるアップをしました。
蹴りを一通り練習した後は、移動の練習に少し時間を割いて、移動しながらコンパッソの蹴りあい、連続の蹴りに対するエスキーバの連続等少し難度を上げた動きの練習をしました。
最後に、ちょっとしたジョーゴの練習をして、終了としました。
継続的にジョーゴの練習をすることにより、ジョーゴの感覚もすこしずつ身に着けていきましょう。
12月に比べて若干寒さが和らいだとは言え、依然寒さが厳しい今日この頃、突然激しい練習をするのはけがにつながりかねないため、軽くランニングをした後に、ストレッチ、ジンガによるアップをしました。
蹴りを一通り練習した後は、移動の練習に少し時間を割いて、移動しながらコンパッソの蹴りあい、連続の蹴りに対するエスキーバの連続等少し難度を上げた動きの練習をしました。
最後に、ちょっとしたジョーゴの練習をして、終了としました。
継続的にジョーゴの練習をすることにより、ジョーゴの感覚もすこしずつ身に着けていきましょう。
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