栃木茨城カポエラ三昧
痛快!カポエラグループ"FILHOS DA TERRA"の活動日誌(大盛り)
プロフィール
Author:FILHOS DA TERRA
FILHOS DA TERRAは「大地の子供たち」という意味です。
現在はブラジル本部・日本支部の2カ国にて活動しています。
日本支部は1999年に茨城県下妻市に誕生し、その後同県つくば市・栃木県小山市・真岡市へと拠点を広げ、現在ではおよそ30人のメンバーが活動中。
普段のレッスン以外にも同県・隣県のお祭り等でカポエラを披露。
その他ブラジル人学校でのレッスンなど、カポエラをもっと知ってもらうための活動をしています。
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7月11日(水)水戸
今日の水戸練習の参加人数。3名(私モンターニャ含む)
練習場所 東町運動公園
今日は、新たにマテーロと呼ばれるけり技を練習しました。(マテーロ:空手の回し蹴りに似た蹴り)最初は、壁に手を添えて、けり足を抱え込み、腰を入れる練習をした後、ミットでマテーロを蹴りこむ練習をしました。
2人とも、しっかりと腰が入った蹴りができたかと思います。やはり、カポエイラの蹴りは当てないことが前提であっても、しっかりと当てる練習をすることも大切ですね。
そのほか、動きとしては、アウ―、ネガチーバ、ホレーと一連の動きを紹介し、2人ペアで、動く練習をさせました。
普段の生活からは結びつかない動きのせいかはじめは、戸惑いがちでしたが、2人とも息の合った動きができ、同時に私自身もより、相手との息を合わせて動くことの大切さを再認識しました。
練習風景の撮影をすっかり忘れてしまいましたが、これから、水戸の練習風景を紹介していきたいと思います。
なお、水戸近辺にお住まいの方で、カポエイラに少しでも興味を持たれた方、是非一度気軽にお越しください。
お待ちしております。
練習場所 東町運動公園
今日は、新たにマテーロと呼ばれるけり技を練習しました。(マテーロ:空手の回し蹴りに似た蹴り)最初は、壁に手を添えて、けり足を抱え込み、腰を入れる練習をした後、ミットでマテーロを蹴りこむ練習をしました。
2人とも、しっかりと腰が入った蹴りができたかと思います。やはり、カポエイラの蹴りは当てないことが前提であっても、しっかりと当てる練習をすることも大切ですね。
そのほか、動きとしては、アウ―、ネガチーバ、ホレーと一連の動きを紹介し、2人ペアで、動く練習をさせました。
普段の生活からは結びつかない動きのせいかはじめは、戸惑いがちでしたが、2人とも息の合った動きができ、同時に私自身もより、相手との息を合わせて動くことの大切さを再認識しました。
練習風景の撮影をすっかり忘れてしまいましたが、これから、水戸の練習風景を紹介していきたいと思います。
なお、水戸近辺にお住まいの方で、カポエイラに少しでも興味を持たれた方、是非一度気軽にお越しください。
お待ちしております。
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