栃木茨城カポエラ三昧
痛快!カポエラグループ"FILHOS DA TERRA"の活動日誌(大盛り)
プロフィール
Author:FILHOS DA TERRA
FILHOS DA TERRAは「大地の子供たち」という意味です。
現在はブラジル本部・日本支部の2カ国にて活動しています。
日本支部は1999年に茨城県下妻市に誕生し、その後同県つくば市・栃木県小山市・真岡市へと拠点を広げ、現在ではおよそ30人のメンバーが活動中。
普段のレッスン以外にも同県・隣県のお祭り等でカポエラを披露。
その他ブラジル人学校でのレッスンなど、カポエラをもっと知ってもらうための活動をしています。
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8月29日の練習@水戸
8月29日水曜日は、私モンターニャ含めて4名で練習しました。
今日は、ジンガや、エスキーバのほか、蹴りを中心に練習をしました。
コンパーソ、アルマーダの入り方に少し時間を割きました。
なかなか普段の動きと関連しないため、なれるまでは大変かも知れませんが、できるようになるまで、あきらめずに頑張ってほしいと思います。
また、5月から毎週欠かさずに参加してくれているO君、その甲斐があってかアウ―も上手になりつつあり、かつ練習の最後にする壁倒立も安定するようになってきました。
まだまだ暑い時期は続きますが、体調に気を付けながらも、カポエイラの練習に励んでいきましょう。
今日は、ジンガや、エスキーバのほか、蹴りを中心に練習をしました。
コンパーソ、アルマーダの入り方に少し時間を割きました。
なかなか普段の動きと関連しないため、なれるまでは大変かも知れませんが、できるようになるまで、あきらめずに頑張ってほしいと思います。
また、5月から毎週欠かさずに参加してくれているO君、その甲斐があってかアウ―も上手になりつつあり、かつ練習の最後にする壁倒立も安定するようになってきました。
まだまだ暑い時期は続きますが、体調に気を付けながらも、カポエイラの練習に励んでいきましょう。
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