栃木茨城カポエラ三昧
痛快!カポエラグループ"FILHOS DA TERRA"の活動日誌(大盛り)
プロフィール
Author:FILHOS DA TERRA
FILHOS DA TERRAは「大地の子供たち」という意味です。
現在はブラジル本部・日本支部の2カ国にて活動しています。
日本支部は1999年に茨城県下妻市に誕生し、その後同県つくば市・栃木県小山市・真岡市へと拠点を広げ、現在ではおよそ30人のメンバーが活動中。
普段のレッスン以外にも同県・隣県のお祭り等でカポエラを披露。
その他ブラジル人学校でのレッスンなど、カポエラをもっと知ってもらうための活動をしています。
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9月19日(水)練習@水戸
今日は、アメリカから来たAさんの体験レッスンも兼ねた練習となりました。
今日の参加者は、O君、Fさん、O君(O君が2人ですが気にしないでください)でした。
今日も、ジンガからエスキーバ、二人一組になって、蹴りに対するココリーニャ、デスカバージを練習しました。そのあと、移動の練習と基本的な動きを中心に練習しました。
Aさんは、日本に3年滞在しているとのことであり、日本語も上手で、そのためか練習の最後のほうになると笑いも飛んできました。
楽な練習ではないかも知れませんが、練習の中にユーモアを交えることは、辛いと思う練習を乗り越える秘訣の一つなのかも知れません。
すいません、また写真を撮り忘れてしまいました。
今日の参加者は、O君、Fさん、O君(O君が2人ですが気にしないでください)でした。
今日も、ジンガからエスキーバ、二人一組になって、蹴りに対するココリーニャ、デスカバージを練習しました。そのあと、移動の練習と基本的な動きを中心に練習しました。
Aさんは、日本に3年滞在しているとのことであり、日本語も上手で、そのためか練習の最後のほうになると笑いも飛んできました。
楽な練習ではないかも知れませんが、練習の中にユーモアを交えることは、辛いと思う練習を乗り越える秘訣の一つなのかも知れません。
すいません、また写真を撮り忘れてしまいました。
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